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ピエール・マルコリーニ

Pierre Marcolini:1964年ベルギー生まれ
数々の名店で修業を重ねた後、1994年にショコラティエとして独立。長年の功績が認められ、2015年ベルギー王室御用達の称号を拝領。ベルギーを代表するショコラティエ。

マルコリーニの最大の特徴はカカオへのこだわりです。通常、ショコラティエは、各チョコレートメーカーから液体状、固形状のチョコレートを仕入れて、自分なりの味付け、香付け などのオリジナリティーを加えていきます。しかし、マルコリーニはこの型に収まらず、カカオ豆の仕入れルートの開拓、買付け、選別、調合、焙煎や精錬、すべてに至り自分の手で行っています。

Cacao(カカオ)

カカオ(Cacao)画像

仕入れひとつをとっても、何度となくカカオ農園に足を運び、そこでカカオの選別を行った上で直接農園との契約を取り付けるというこだわりよう。マルコリーニがなぜカカオ農園まで足を 運ぶのかといえば、カカオ豆の良し悪しは気候や土壌、栽培方法によって大きく左右されるためであり、ワインのように同じ産地でも年度によって微妙に香りが異なってしまうからです。故にカカオの豆だけでなく、 育つ環境すべてを選別の判断基準にしているのです。

マルコリーニ曰く、カカオの品質を見極めるためのファクターは、地域が60%、熟成が20%、焙煎が20%です。農園へのこだわりはここに由来するわけです。このよう にして厳選され、農園から届くカカオはブリュッセル郊外にあるアトリエに大切に保管されています。こうしてマルコリーニの理想とする、画一的ではない独創的で大胆なアロマが生み出されるのです。

Atelier(アトリエ)

世界各国の農園から集まったカカオは、アトリエにおいてマルコリーニ独自の理論のもと、10以上の工程を経て、彼の想いが凝縮された作品であるクーベルチュールへと形を変えます 。

仮に同じ素材を使ったとしても、マルコリーニのクーベルチュールは誰にも作れないと彼は言います。なぜなら、「アトリエは人間性そのものである。私の人間性は私にしか存在しな いのだから…」。

マルコリーニが奏でるカカオの世界。
マルコリーニの創造する世界唯一のクーベルチュールをご堪能ください。